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2007年04月04日
弐 PART.2 plus!
復刻にはココがポイントだ!
復刻の前に立ちはだかる多くの問題点。ここでは、その中でも、比較的わかりやすいものを抜き出してみた。なにより大きいのは、上の本文でも言及している、ゼンマイなどに部材の問題。これによって、商品仕様や価格も大きく変更が出るので、慎重に検討したいトコロではある。だがじつはそれ以上に、このサイズが問題なのだ。当時とはプラスチックの素材の性質も、成形機の性能も違っている。今の工法では、ヒケや成形不良などが出る可能性があり、キレイに生産できないかもしれないのだ…! 復刻のためには、解決すべき技術的な問題も出ると想像できる。これはいずれ、バンダイの技術陣への取材で明らかにしていきたいと思う。
【1.巨大さ】
全長40cm超というサイズながら、パーツの断面はかなり薄い。これは昨今の国産プラモデルではありえない仕様と言える。射出成形機が当時とは違うためで、成形不良なども考慮すると、この技術的な問題は大きい。



【2.ギミック】
機首に内蔵された探検車はゼンマイ駆動。機体本体はモーターで電動走行する。これらをクリアするには多くの部材が必要となる。またコストもかさむ。また翼下にはミサイル発射機構も。スプリング…さて。
【3.デカール】
金型は発見されたものの、デカール用の版下などは存在していない。これは新規に起こさなくてはいけないのだろうか? またテトロンやホイル素材のシールという選択もあるが…。
文/加藤 智(トイズワークス)
月刊電撃ホビーマガジン2月号(メディアワークス発行)
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投稿者 TOYSWORKS : 2007年04月04日 16:40
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