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2009年11月02日
2009年日本ホラー小説大賞
10月30日、東京會舘で行なわれた「第16回 日本ホラー小説大賞」(主催:角川書店)の贈呈式に招かれたので出向いた。賞の質を落としたくないという方針があり「大賞」が出にくい賞らしい。実際、過去15回の内、8回が「大賞受賞作なし」だ。
今年は、昨年に続き大賞受賞作が出たことを、「これはホラー小説というジャンルが、書き手と読者に認知された事だ」と、主催者や審査員の方々が喜んでいた。 人の心に潜む「恐怖」という感情。人間ドラマを生み出す永遠不滅のテーマだと思う。

●写真は大賞「化身」の著者・宮ノ川顕氏。他○長編賞「嘘神」(三田村志郎)○短編賞「今昔奇怪録」(朱雀門出) 選考委員・荒俣宏 高橋克彦 林真理子の各氏
投稿者 TOYSWORKS : 2009年11月02日 10:47
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