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2008年06月11日
世界の皮膜が薄くなる
このごろの世の中の出来事を見ていると、どうも世の中に嫌な”気”が流れ込んでいるように思えてならない・・・いろいろな異変が起きるのは、地球温暖化や格差社会のせいだけじゃなく、世界の皮膜が薄くなっているからなのだろうか!?などと考えてしまう。
この「世界の皮膜が薄くなる」というフレーズは、伊藤和典さんが脚本を手がけたアニメ「絶対少年」の中で使われたものだが、まさに、世の中バーチャルとリアルの皮膜が薄くなっている気がする・・・ネット社会がさらに進むと、世界の皮膜はさらに薄くなり、自分がどこに立っているのか分からなくなるかもしれない。そうならないためには、子午山にでも籠もるか・・・
子午山と言えば王進先生が籠もった山だが、昨日、北方水滸伝・全19巻をついに読破。「面白いよ」と友人に勧められて、3月から読み始め約3ヶ月かかった。もう中国物はしばらく読まない。と思ったが、締めくくりにと水滸伝の副読本「替天行道」を読んでいたら水滸後伝となる「楊令伝」を読みたくなってしまった。こちらは全10巻(予定)らしい。面白い小説世界に浸っていられるのは幸せである。
投稿者 TOYSWORKS : 2008年06月11日 18:02
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