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2007年08月27日
気が長くなったのかもしれない
随分前に「こんなことできる技術ある?」と、某取引先に試作品をお願いしていた。途中「これでどう?」と上がってきた試作品は、てんで使い物にならず「こりゃだめだ」と諦め、すっかり記憶の外側にいっていたのだが、「今度はどう?」と、忘れた頃、再び試作品を持ってきてくれた。見ると、こちらがイメージしていたクオリティにかなり近い。これならいけるかもしれない。
「試作代は全然払っていないけどいいの?」と問うと「自分たちも挑戦する価値があると思うからやってます」との答え。何か新しいことが生まれるときは、そういった損得抜きのエネルギーが必要なんだろうな。実際に商品としてモノになるかどうか?なっても売れるかどうかはこれからの課題だが、その粘り強い姿勢には教えられるものがあるな。
投稿者 TOYSWORKS : 2007年08月27日 15:41
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