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2006年10月24日
紅い眼鏡20周年
先週末「紅い眼鏡20周年記念」パーティがあったのだが、うれしいことに
招待されたので日本橋のイタリアレストランに出向いた。「紅い眼鏡」とい
う作品は、最初はラジオドラマ企画として立案されたらしいが、どんどん企
画がふくらんでいき、結果、押井監督初の実写作品となった不思議な作品で
何度もリメイクされ20年間継続しているし、今後もさらに動きがあるよう
なので楽しみである。
製作費が高い実写映画にもかかわらず、低予算で臨んだ押井組に対し、お金
だけでなく、自分たちが出来る形での協力者は多かったようだ。私も映画館
用のパンフレットを印刷して納品したのであるが、これは一応「模型情報・
別冊」という形を取って、販売数の余丁分としての協力であった。ありがた
いことに、時代はガンプラブームの余波で、模型情報・別冊というブランド
は、全く認知度が無かった「紅い眼鏡」という作品であってもある程度の受
注が取れたのである。
会場にはまさに20年ぶりに会う懐かしい面々が、お互いの変わり果て様を
嘆きながらも「また仕事しましょう」などと言いながら名刺交換を姿が見ら
れた。そんな会場の様子をみながら、熱かった20年前を思い出し、また熱
くなりたいものだと思ったりしたのである。
一つだけ残念だったのは、当時、私にパンフレット製作の協力を要請してく
れた、安井氏が体調不良で出席出来なかったことだ。
投稿者 TOYSWORKS : 2006年10月24日 19:18