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2006年07月31日

軽井沢ワールドトイミュージアム訪問

ちょっとだけ早めのささやかな夏休みをとって、軽井沢へ行ったのだが、家族サー
ビスとは別にもうひとつ目的があって、それは「ワールドトイミュージアム」を訪
れることであった。このミュージアムの館長は古巣の後輩で、5月の静岡ホビー
ショーでバッタリ会った時に遊びに行く約束をしたので、その約束を実行したわけ
である。
館長の顔を見たらすぐにアウトレットをぶらつこうと思っていたのだが、ミュージ
アムに展示されていた「モデル・コール・マイン」という動く大型炭坑模型のすご
さに圧倒されてしまって、アウトレットはどうでもよくなってしまった。
幅472cm×高256cm×奥行264cmの坑道とその上に工場などの街並みがジオ
ラマで再現されていて、約170体の人形たちが実に微妙な動きをしながら働いるので
ある。そのすべての動きはひとつのモーターで行なっているらしいが、制作者は炭
坑夫のウィリアムさんという人で、18年かけて廃材を利用して奥さんと二人で作り
上げたというから、これまた驚きである。軽井沢へ行く機会があれば是非立ち寄っ
て観て欲しい作品である。
「軽井沢のミュージアムの館長ってさ、おしゃれでいいじゃん。憧れだな…」など
と冷やかしたら「何言ってんですか。休みは月3日。冬はマイナス10度以下。入場
者数も伸ばさないといけない…大変ですよ」との答えが返ってきたが、それでもや
っぱり、ちょっとうらやましい…

投稿者 TOYSWORKS : 2006年07月31日 11:47